シロアリの生態って知ってます?シロアリは知らない内に家に居ついて、家をボロボロにしてしまいます。気付いたときは柱も床もスカスカ。そんなシロアリから大事な家を守るには、まずはシロアリの生態などについて知ることが大事です。そして上手に防除していきましょう。
シロアリは数万〜数百万匹の群れで巣を作ります。餌は木材のみで、特にマツ類の木材が好みのようです。
シロアリの巣には女王アリがいて、卵を産み、卵は孵化して羽アリなどに成長します。羽アリになると、群飛して新しい巣となる場所に移動します。羽アリは羽を落とし、新しい巣を作り始め、また卵が生まれます。これがシロアリの生態です。
羽アリが飛んでくると、シロアリが巣を作る可能性が高いということですが、他の虫と間違いやすいので、写真や画像で確認してから駆除を行うようにしましょう。
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シロアリは元々森の中に倒れている木や落ち葉などを餌にしたいた虫です。シロアリは枯れた木や落ち葉を分解して土に戻すという大事な役割を持っていましたが、森が切り開かれて家が建つようになると、家の木材を餌にするようになったのです。シロアリの種類は世界で約2000種類と言われていますが、日本に多いのはヤマトシロアリとイエシロアリです。
日本では写真や画像を元にこの2種類のシロアリの生態の研究が進められ、駆除や防除に役立てられています。