新潟市のごみの有料化

image 2008年6月から開始された新潟市のごみの有料化。その仕組みは、ごみを出すときに必要なごみ袋を新潟市が指定するものを購入してもらうというものです。金額は1リットルにつき1円。20リットルの袋なら20円で、45リットルの袋なら45円ということになります。 この新潟市の指定袋による収入は、試算によると配送量など経費を差し引いても5億5000万円ほどになるそうですが、その収入の使い道は市民に何らかの形で還元するということになっているそうです。

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新潟市のごみの有料化の影響

image 新潟市で始まったごみの有料化の目的は、ごみを減らすことと、資源ごみのリサイクルを促進することです。 ですから、有料の袋で出さなければならないのは、燃えるごみと、不燃ごみの2種類のごみの時だけで、リサイクルごみは無料となっています。 新潟市の計算によると、ごみの有料化で増える負担は市民1人あたり1カ月で約113円。家族4人だと452円となり、1年で5000円を越す負担となります。 家計費を少しでも減らしたい主婦にとって、5000円は結構な負担。少しでも減らそうと、頑張る主婦も出てくることでしょう。

新潟市民のごみの有料化への反応

新潟市がごみを有料化したことに対して新潟市民の考えは賛否両論です。 ごみを減らすためなら仕方がないという人もいれば、市民の負担を増やすとは許されないことだと反対してる人もいます。 しかし、ごみの有料化で得た収入は新潟市民に何らかの形で還元されるということですので、税金を節約することになります。結局は、市民の負担を軽くすることに繋がるのではないかと思います。

ごみの有料化は全国化するのか?

ごみの有料化を開始したのは北九州市、福岡市、京都市に次いで新潟市が全国で4番目になりますが、今後、ごみの有料化は全国化していくのでしょうか? 他の市に住む人は不安になると思いますが、恐らく、ごみの有料化は全国化していくことでしょう。多くの人がそう考えています。 なぜなら、ごみを減らすには他に方法がないからです。 ごみを有料化すれば、ごみの不当放棄が増えると示唆する声も上がっていますが、ごみ袋はどうせ購入しなければならないのですから、市民にはごみ代を払っているという意識はあまり起こらないのではないかという声も上がっています。どちらが良いのか、これからの新潟市に注目することにしましょう。

新潟市 ごみ